下蒜山南尾根

3月3日(日) 天候 曇り時々晴れ
妻と下蒜山に登ってきました。

コース:駐車位置(△497.0近くの路側帯)~△609~△913~下蒜山山頂 往復


プロローグ
山と溪谷 2013年3月号の特集 「地図を読んであの雪山へ」を読んでどこかいい山がないか?と探してみる。
皆ヶ山~大ナメラ~擬宝珠山とか岡山にも積雪期しか登れない山は色々ある。
私自身読図と言えるほどの知識は無いが、どんな簡単な山でも地形図・コンパスは必ず携行して山に行っている。
今回下蒜山を登ろうと計画した時に最近の登山道の状況を知ろうとネットを見ていたら面白そうなコースを歩いている記事があったので参考にさせてもらい歩いてみることにした。
記事を見ながら地形図を見てみると確かに立派な尾根で迷うことは無さそうだ。


倉敷自宅を5:30頃出発 
途中ちょっと買い物をして倉敷IC~中国道~米子道経由~蒜山IC(片道1,150円)
駐車位置に7:30に到着して準備して7:50頃登山開始。
林道?か別荘の為にあるような細い道を北に向いてしばらく歩き、これだろうみたいな尾根に向けて取り付く。
今回は早々にワカンを取り付けているが、尾根の取り付き付近は新雪が笹に積っている程度なので滑って歩きにくい。
尾根の取り付きは間違っていないかと不安だったが少し登るとバッチリ尾根に乗ったみたいで快適。
s-DSC03510.jpg
GPSで確認しながら進むがまず間違いようが無いようなわかりやすい道が続く。
途中550m~700m付近が急登で雪も深く今シーズン初となるラッセルに苦しめられる・・・
標高700m付近を過ぎればやや木がうるさい感じだが快適な尾根歩きを楽しめる。
積雪は予想よりも多く、気温が上がってきたせいかワカンを履いていても膝下ぐらいのラッセルが続いてしんどい。
休み休み歩き続けやっと下蒜山山頂が見えてくる・・
s-DSC03512.jpg
山頂直下で霧氷が現れ展望も開けてきていい感じだ。

この辺りは下から見るよりも急登で冷え込むとクラストして危ないかも?
s-DSC03518.jpg
最後の急登を頑張って下蒜山山頂に到着。
標識の埋り具合からして積雪1メートルぐらいだろうか。
s-DSC03524.jpg

夏は笹が多く分かりにくいが積雪期に来ると下蒜山の山頂はかなり広く感じる。
s-DSC03521.jpg
広い山頂で中蒜山方面の景色を眺めながら昼ごはんを食べて早速下山。

我々2人が付けたトレースで下りは楽でした。
s-DSC03531.jpg

このコースは明瞭な尾根で積雪期は迷うことは少ないと思いますが、GPS・地形図・コンパスは必携です。
展望は山頂直下までは今一つですが、木々の間から中蒜山方面は割と見えます。
冬季の縦走コースとして使うのであれば道路歩きが短縮されるのでお勧めです。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次の記事

那岐山 イワウチワ